2016年度(平成28年度)研究業績
外部発表一覧
[2017.04.13更新]
学術論文
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(1)
市川熹, 大橋浩輝, 仲真紀子, 菊池英明, 堀内靖雄, 黒岩眞吾, "母語対話の話者交換タイミング", 科学・技術研究, Vol.5,No.1,pp.113-122,June 2016.
(2)
Fang Fuming, Tkahiro Shinozaki, Yasuo Horiuti, Shingo Kuroiwa, Sadaoki Furui,and Toshimitsu Musha,"Improving Eye Motion Sequence Recognition Using Electrooculography Based on Context-Dependent HMM,"Computational Intelligence and Neuroscience,vol.2016, Article ID 6898031, 9 pages, doi:10.1155/2016/6898031, Sep. 2016.
国際会議
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(1)
Satoru Tsuge, Shingo Kuroiwa, “Combination method air and bone conducted speech for speaker recognition in i-vector space,” 5th Joint Meeting ASA/ASJ, The Journal of the Acoustical Society of America, Honolulu, Hawaii, U.S.A., 1aSC30, p.2965, Dec. 2016.
(2)
Shingo Kuroiwa, Yasuo Horiuchi, Sachiyo Muranishi, Daisuke Furukawa, Kyohei Ishihata, Akihiko Morimoto, Hiroji Suzuki, “Naming practice app on tablets and communication robots for people with aphasia,” 5th Joint Meeting ASA/ASJ, The Journal of the Acoustical Society of America, Honolulu, Hawaii, U.S.A., 5pSCb26, p.3444, Dec. 2016.
(3)
Shingo Kuroiwa, Yasuo Horiuchi, Sachiyo Muranishi, Daisuke Furukawa, Kyohei Ishihata, Akihiko Morimoto, “Naming Therapy for People with Aphasia using Communication Robots,” The 2nd International End-of-life Care Symposium, poster, Chiba, Mar. 2017.
全国大会
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(1)
松下みのり, 黒岩眞吾, 堀内靖雄, 中原悠佑, 古川大輔, 村西幸代,"失語症者向け喚語支援アプリの開発",第42回コミュニケーション障害学会, p.95, May 2016.
(2)
黒岩眞吾,"ICTを活用した失語症者支援",第42回コミュニケーション障害学会, 招待講演,p.42-43,May 2016.
(3)
黒岩眞吾、堀内靖男、村西幸代、古川大輔、鈴木弘二、石畑恭平、森本暁彦,"絵カード呼称訓練アプリActVoiceSmartの音声認識性能の評価",第17回日本言語聴覚学会 P.171,June 2016.
(4)
大須賀智子、石本裕一、黒岩眞吾、柘植覚,"AWA長期間収録音声コーパスの公開について",日本音響学会2016年秋季研究発表会講演論文集学会 pp.241-242,Sep. 2016.
(5)
服部佑生，堀内靖雄，黒岩眞吾, “データ拡大による時期差に頑健な話者識別”, 日本音響学会2017年春季研究発表会講演論文集学会 pp.47-50, March 2017.
(6)
天野翔太，堀内靖雄，黒岩眞吾, “STRAIGHTによるモーフィングを用いた演技音声の感情表現と韻律特徴の分析”, 日本音響学会2017年春季研究発表会講演論文集学会 pp.339-340, March 2017.
(7)
西垣 俊基, 堀内 靖雄, 黒岩 眞吾, “自己申告気分値と音響特徴量の関係の分析”, 電子情報通信学会・学生ポスターセッション予稿集, ISS-SP-58, p.58, March 22, 2017.
(8)
橋本 哲平, 堀内 靖雄, 黒岩 眞吾, “状況による話者内音声変動に頑健な話者識別手法”, 電子情報通信学会・学生ポスターセッション予稿集, ISS-SP-211, p.211, March 23, 2017.
研究会
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(1)
高橋遼平,堀内靖雄,川本一彦,下元正義,眞崎浩一,黒岩眞吾,鈴木広一,"Kinectを用いたHMMによる連続指文字認識の検討"， 情報処理学会研究報告. Vol. 2016-AAC-1, No. 9, 6 pages, 22 July, 2016.
(2)
佐藤 貴弘, 堀内靖雄, 川本一彦, 下元正義, 眞崎浩一, 黒岩眞吾, 鈴木広一, “Kinectを用いた手話の数字認識における識別手法の検討”， 情報処理学会研究報告, Vol. 2016-AAC-1, No. 10, 6 pages, 22 July, 2016.
(3)
松下 みのり, 金子 孝輝, 黒岩 眞吾, 堀内 靖雄, 村西 幸代, 古川 大輔, “タブレットを用いた喚語訓練及び支援システム,” HCGシンポジウム2016, HCG2016-A-4-4, pp.320―321, Dec. 2016.
(4)
足立亜里紗,堀内靖雄,黒岩眞吾,"独奏認識誤りに頑健な音響入力伴奏システム",情報処理学会音楽情報科学研究会第114回研究発表会(20170227-20170228),ヤマハ株式会社本社18号館,情報処理学会研究報告,Vol.2017-MUS-114,No.1,pp.1-5,2017-2-27.
(5)
佐藤貴弘,堀内靖雄,川本一彦,下元正義,眞崎浩一,黒岩眞吾,鈴木広一,"Kinectを用いた手話の数字認識手法の検討",第141回ヒューマンインタフェース学会研究会(20170327),京都工芸繊維大学松ヶ崎キャンパス60周年記念館,ヒューマンインタフェース学会研究報告集 Vol.19, No.1, SIG-ACI-19, pp.17-22, 2017-3-27.
(6)
高橋遼平,堀内靖雄,川本一彦,下元正義,眞崎浩一,黒岩眞吾,鈴木広一,"Kinectを用いたHMM-SVMでの連続指文字認識",第141回ヒューマンインタフェース学会研究会(20170327),京都工芸繊維大学松ヶ崎キャンパス60周年記念館,ヒューマンインタフェース学会研究報告集 Vol.19, No.1, SIG-ACI-19, pp.23-28, 2017-3-27.
学内発表
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(1)
黒岩眞吾, “ロボットやタブレットを活用した『失語症者向け言語訓練システム』,” 千葉エリア産学官連携オープンフォーラム2016, 千葉大学, p.36, Nov. 2016.
(2)
黒岩眞吾, “失語症者向け言語訓練及び意思疎通支援システムの研究開発”, 平成28年度ＶＢＬ研究プロジェクト中間報告会, 千葉大学, Dec. 26, 2017.
(3)
黒岩眞吾, “失語症者向け言語訓練及び意思疎通支援システムの研究開発”, 平成28年度ＶＢＬ研究プロジェクト成果報告会, 2 pages, 千葉大学, March 22, 2017.
(4)
黒岩眞吾, “失語症者向け言語訓練及び意思疎通支援システムの研究開発”, 千葉大学ベンチャービジネスラボラトリー年報, No.17, pp.15-18, March 2017.
学生発表
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(1)
丸山翔太郎, “述語構造解析による数学確率文章題解答システムの検討,” 電気学会東京支部主催 第7回学生研究発表会, 神奈川県・慶応義塾大学, Aug. 2016.
(2)
馬場航, “DNN を用いた落語音声からの笑い声検出手法の検討,”
電気学会東京支部主催 第7回学生研究発表会, 神奈川県・慶応義塾大学, Aug.
2016.
講演
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(1)
黒岩眞吾,“情報通信技術を利用した失語症者向け言語訓練及びコミュニケーション支援技術,”
放送文化基金・研究報告会２０１７, ホテルルポール麹町・東京, March 3, 2017.