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2004年度(平成16年度)研究業績

外部発表一覧

学術論文 国際学会 全国大会 研究会 解説記事 著書 その他 

[2012.4.12更新]

学術論文

(1)
西田昌史, 堀内靖雄, 市川熹, “強化学習に基づくオンライン逐次環境適応による雑音下音声認識,” FIT2004情報科学技術レターズ, 2004.

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国際学会

(1)
T. Osuga, F. Nishida, Y. Hriuchi, A. Ichikawa, “Estimating Syntactic Structure from Prosodic Features in Japanese Speech,” ICSLP2004, Oct. 2004.
(2)
F, Nishida, T. Mamiya, Y. Hriuchi and A. Ichikawa, “On−line Incremental Adaptation Based on Reinforcement Learning for Robust Speech Recognition,” ICSLP2004, Oct. 2004.

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全国大会

(1)
大高 崇, 西田昌史, 堀内靖雄, 市川 熹, “手話単語の時間構造に関する一考察,” 日本手話学会30回大会, pp.8-11, June 2004.
(2)
西田昌史, 堀内靖雄, 市川熹, “強化学習を用いたオンライン話者・環境適応に基づく音声認識,” 日本音響学会 2004年秋季研究発表会, Sep. 2004.
(3)
大須賀智子, “韻律情報を用いた話者交替/継続の識別に関する検討,” 日本音響学会, 2004年秋季研究発表会, Sep. 2004.

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研究会

(1)
大須賀智子, 西田昌史, 堀内靖雄, 市川 熹, “話者交替/継続の識別における韻律情報の有効性に関する予備的検討,” 人工知能学会 言語・音声理解と対話処理研究会(第  回)研究会資料 , SIG-SLUD-A401-07, pp.39-44, June 2004.
(2)
堀内靖雄, 庵原彩子, 西田昌史, 市川 熹, “自然対話における聞き手の反応と話してのうなずき・言語情報・韻律情報との関係に関する予備的検討,” 情報処理学会音声言語情報処理研究会, 2004-SLP-52, pp.93-98, July 2004.
(3)
福田慧人, 西田昌史, 堀内靖雄, 市川 熹, “指点字を利用した盲聾者用エディタの開発,” 電子情報通信学会福祉情報工学研究会, 資料WIT2004-31, pp.25-30, July 2004.
(4)
時田佳子, 堀内靖雄, 西田昌史, 市川熹, “自然手話対話における話者交替に関する予備的検討,” 人工知能学会研究会資料, SIG-SLUD-A402-07, pp.29-44, Nov. 2004.
(5)
庵原彩子, 堀内靖雄, 西田昌史, 市川熹, “自然対話におけるうなずきの機能に関する考察,” 人工知能学会研究会資料, SIG-SLUD-A402-03, pp.13-18, Nov. 2004.
(6)
西田昌史, 寺師弘将, 堀内靖雄, 市川熹, “ユーザ発話の予測に基づく音声対話システム,” 第6回音声言語シンポジューム, Dec. 2004.
(7)
檜垣泰彦, 土屋 俊, 今泉貴史, 川端良子, 市川 熹:, “多目的利用分散型学術成果データベースシステムの構成法,” 電子情報通信学会オフィスインフォメーションシステム研究会技術研究報告, OIS2004-100,, 2004.
(8)
市川 熹, 長嶋 祐二, 寺内 美奈, “手話における”顔”のはたらき,” 情報処理学会コンピュータビジョンとイメージメディア研究会資料, 2005-CVIM-148, pp.67-72, Mar. 2005.

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解説記事

(1)
市川 熹, “情報アクセシビリティ関連JISの概要と動向:JIS X8341-2:情報処理装置,” ヒューマンインタフェース学会誌, Vol.6, No.4, pp.225-228, Nov. 2004.
(2)
市川 熹, “情報福祉と人工知能への期待−対話言語を例に−,” 人工知能学会誌, Vol.19, No.6, pp.702-708, Nov. 2004.
(3)
市川 熹, “JIS X8341-2:2004 高齢者・障害者配慮設計指針−情報通信機器における機器、ソフトウェア及びサービス 第2部:情報処理装置,” リハビリテーション研究, 特集「高齢者・障害者に関連するJIS規格の最近の動き」, No.123, pp.18-21, 2004.

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著書

(1)
市川 熹(委員長), 他, “JIS X8341-2:2004 高齢者・障害者等配慮設計指針―情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス―第2部:情報処理装置,” 日本規格協会, 2004.

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その他

(1)
(招待論文)Akira ICHIKAWA, “Dialogue Language and Persons with Disabilities,” IEICE TRANS. INF. & SYST., VOL.E87-D, No.6, pp.1312-1319, June 2004.
(2)
(特別講演)市川 熹, “情報福祉,” 第19回信号処理シンポジューム, 電子情報通信学会, Nov. 2004.
(3)
(講演)市川 熹, “JIS X 8341-2 高齢者・障害者等配慮設計指針 第2部:情報処理装置,” 電子情報技術産業協会(JEITA)アクセシビリティビジネスセミナー「これからのアクセシビリティ製品とUD製品の開発はどうあるべきか?」, Dec. 2004.

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