2002年度(平成14年度)研究業績
外部発表一覧
[2012.4.12更新]
学術論文
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(1)
Tomoko Ohsuga, Yasuo Horiuchi, Akira Ichikawa, “Estimating Syntactic Structure from Prosody in Japanese Speech,” IEICE Transaction D, Vol.E86-D, No.3, pp.558-564, Mar. 2003.
国際学会
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(1)
Kazuyuki Kanda, Yuji Nagashima, Mina Terauchi, Daisuke Hara and Akira Ichikawa, “ Lexicon of Sign Language: Lexical Structure of Japanese Sign Language,” Proceedings of Linguistics and Phonetics 2002, pp.47-48, Sep. 2002.
(2)
Yasuo Horiuchi, Tomoko Ohsuga, Akira Ichikawa, “Estimating Syntactic Structure from F0 Contour and Pause Duration in Japanese Speech,” Proceedings of the 7th International Conference on Spoken Language Processing, Sep. 2002.
(3)
K. KANDA, A. ICHIKAWA, Y.NAGASHIMA, M. TERAUCHI, D. HARA, “On Statistical Correlations between Manual and Non-Manual Signals in Japanese Sign Language,” ICITA(First International Conf. on Info.Tech. & Appli.), Nov. 2002.
研究会
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(1)
大須賀智子, 鈴木則夫, 堀内靖雄, 市川熹, “基本周波数とポーズによる構文構造の推定,” 人工知能学会言語・音声理解と対話処理研究会資料, SIG-SLUD-A201-7, pp.41-46, June 2002.
(2)
前田真季子, 堀内靖雄, 市川熹, “話者交替における視線とうなずきの分析,” 人工知能学会言語・音声理解と対話処理研究会資料, SIG-SLUD-A201-9, pp.53-59, June 2002.
(3)
堀内靖雄, 市川熹, “指点字と手話における時間的なプロソディ,” 電子情報通信学会思考と言語研究会資料, TL2002-21, pp.83-89, July 2002.
(4)
桑子浩明, 堀内靖雄, 市川熹, “日本手話における時間・空間構造からの文構造推定の検討,” 電子情報通信学会思考と言語研究会資料, TL2002-20, pp.77-82, July 2002.
(5)
岡澤裕二, 堀内靖雄, 市川熹, “オプティカルフローによる手話の大局的動作の認識について,” 電子情報通信学会福祉情報工学研究会資料, WIT2002-20, pp.39-44, Sep. 2002.
(6)
土肥修, 堀内靖雄, 市川熹, 長嶋祐二, 寺内美奈, “手話対話における頷きの影響に関する実験的検討,” 電子情報通信学会福祉情報工学研究会資料, WIT2002-21, pp.45-50, Sep. 2002.
(7)
石毛大吾, 堀内靖雄, 市川 熹, “休符時における人間の合奏制御の分析,” 第49回音楽情報科学研究会, 2002.
(8)
畑野智栄, 堀内靖雄, 市川熹, “アクセントフレーズ境界の知覚に関する一考察,” 第4回音声言語シンポジューム, SLP44−13, Vol.2002, No.121, pp.75-81, Dec. 2002.
(9)
福井浩司, 堀内靖雄, 市川 熹, “複数のモデルを利用した重回帰分析による演奏表現の学習,” 第49回音楽情報科学研究会, 2002.
(10)
坂本圭司, 堀内靖雄, 市川 熹, “人間同士の合奏データによる人間の演奏制御の分析,” 第49回音楽情報科学研究会, 2002.
(11)
前田真季子, 堀内靖雄, 市川熹, “自然対話におけるジェスチャーの相互的関係の分析,” 情報処理学会研究報告, Vol.2003, No.9, pp.39-46, Jan. 2003.
(12)
前田真季子, 堀内靖雄, 市川 熹, “自然対話におけるジェスチャーの相互的関係の分析,” 情報処理学会ヒューマンインタフェース(HI)研究会, Jan. 2003.
特許
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(1)
(不明), “音声高能率符号方式,” 特4985923(3187−03197), 2002.
(2)
(不明), “手話通訳装置および手話通訳システム,” 特3346799(3192−00461), 2002.
(3)
(不明), “音声認識装置,” 特4998280(3187−03197), 2002.
(4)
(不明), “聴覚補償装置,” 特3269669(3192−00472), 2002.