2000年度(平成12年度)研究業績
外部発表一覧
[2012.4.12更新]
学術論文
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(1)
藤原敦史*, 堀内靖雄, 市川 熹（*大学院生）, “視覚障害者用ＷＷＷブラウジングインタフェースの検討,” ヒューマンインタフェース学会論文誌, Vol.2, No.2, pp.31-38, June 2000.
国際学会
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(1)
Manabi Miyagi, Yuji Fujimori, Yasuo Horiuchi, & Akira Ichikawa, “Prosody Rule for Time Structure of Finger Braille,” RIAO’2000, pp.862-869, Apr. 2000.
(2)
Kazuyuki Kanda, Akira Ichikawa, Yuji Nagashima, Yushi Kato, Mina Terauchi, “Signdex V.1 & V.2, The Computerized Dictionary of Japanese Sign Language: the notational system and the images of JSL,” th International Conference on Theoretical Issues in Sign Language Research, Amsterdam, The Netherlands, pp.65-65, July 2000.
(3)
Yasuo Horiuchi, Akira Ichikawa, “Teletext Receiver By Finger Braille For Deaf Blind,” 16th Annual International Conference , Technology and Persons with Disabilities(CSUN), Mar. 2001.
全国大会
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(1)
平山望武*, 堀内靖雄, 市川 熹（*大学院生）, “日本手話における時間構造の分析,” 日本手話学会大会, pp.44-47, June 2000.
(2)
大須賀智子*, 堀内靖雄, 市川 熹（*学部生）, “音素境界認識の自動化の検討,” 日本音響学会春季研究発表会, pp.107-108, Mar. 2001.
(3)
鈴木則夫*, 堀内靖雄, 市川熹, （*院生, **学部生）, “抑揚情報による木構造の準実時間推定,” 日本音響学会春季研究発表会, pp.341-342, Mar. 2001.
研究会
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(1)
神田和幸*, 市川熹, 長島祐二**, 加藤雄士***, 寺内美奈****, 佐藤昌延*****, （*中京大, **工学院大, ***元筑波技短, ****職訓大, *****東京工大院生）, “sIGNDEX V.2による手話文記述法に関する検討,” 電子情報通信学会 福祉情報工学研究会 WIT00-7, pp.37-42, May 2000.
(2)
藤森裕司*, 宮城愛美**, 池上加寿子, 市川熹, 堀内靖雄（*大学院生, **OB）, “指点字の時間構造の分析と合成規則の検討,” 電子情報通信学会 福祉情報工学研究会WIT00-6, pp.29-35, May 2000.
(3)
市川 熹, “コミュニケーション障害者と福祉情報工学,” 千葉県工業技術振興センター福祉・医療機器研究会, June 2000.
(4)
藤森裕司*, 江波孝彦, 堀内靖雄, 市川 熹（*大学院生）, “指点字を用いた文字放送受信機の試作,” 電子情報通信学会 福祉情報工学研究会WIT00-17, pp.31-35, Aug. 2000.
(5)
平山望武*, 堀内靖雄, 市川 熹（*大学院生）, “メトロノームを用いた日本手話の時間構造の検討,” 電子情報通信学会 福祉情報工学研究会WIT00-15, pp.19-24, Aug. 2000.
(6)
坂本圭司*, 堀内靖雄, 市川熹（*学部生）, “計算機との合奏データによる人間の演奏モデルの推定,” 情報処理学会音楽情報科学研究会資料37‐9, pp.57-62, Oct. 2000.
(7)
石毛大吾*, 堀内靖雄, 市川熹（*学部生）, “相互作用を考慮した人間の協調演奏モデルの推定,” 情報処理学会音楽情報科学研究会資料37‐10, pp.63-68, Oct. 2000.
(8)
桑子浩明*, 堀内靖雄, 神田和幸**, 市川 熹（*学部生, **中京大学）, “sIGNDEXを用いた手話電子辞書開発,” 通信学会 福祉情報工学研究会WIT00-35, pp.49-52, Nov. 2000.
(9)
大須賀智子*, 堀内靖雄, 市川 熹（*学部生）, “音素境界の自動認識を目指して,” 人工知能学会, 言語・音声理解と対話処理研究会 SLUD-A002-4, pp.17-22, Nov. 2000.
(10)
土井宣洋*, 堀内靖雄, 市川熹（*大学院生）, “マルチエージェント音声対話システムの内部機構,” 第９回マルチ・エージェントと協調計算ワークショップ（MACC2000）, Dec. 2000.
(11)
桑子浩明*, 堀内靖雄, 神田和幸**, 市川 熹, *学部生, **中京大学）, “WWWで検索可能な手話電子化辞書開発,” ヒューマンインタフェース学会研究会報告集, No.2, pp.11-14, Dec. 2000.
(12)
神田和幸*, 市川 熹, 他（*中京大学）, “日本手話の非手指信号の統計的分析−sIGNDEX V.2解析作業中間報告−,” ヒューマンインタフェース学会研究会報告集, Vol.2, No.5, pp.5-10, Dec. 2000.
(13)
福井浩司*, 堀内靖雄, 市川 熹（*学部生）, “演奏フィードバックを用いた伴奏システム,” 情報処理学会音楽情報科学研究会39-17, pp.113-120, Feb. 2001.
(14)
大須賀智子*, 堀内靖雄, 市川 熹（*学部生）, “音素セグメンテーションの自動化に関する検討,” 科学技術庁振興調整費開放的融合研究推進制度「話し言葉の言語的・パラ言語的構造の解明に基づく『話し言葉工学』の構築」プロジェクト・ワークショップ「話し言葉の科学と工学」, pp.143-148, Feb. 2001.
(15)
望月栄位子**, 渡邉勇夫*, 堀内靖雄, 市川熹, （*院生, **学部生）, “手話のNMSとしての顔動作検出手法の一検討,” 電子情報通信学会 福祉情報工学研究会WIT00-47, pp.45-50, Mar. 2001.
(16)
清水久志*, 堀内靖雄, 市川熹, （*院生, **学部生）, “自然対話における発話の時間構造の分析,” 人工知能学会 言語・音声理解と対話処理研究会 , SIG-SLUD-A003-6, pp.31-36, Mar. 2001.
(17)
斎藤照花*, 林宏紀**, 堀内靖雄, 市川熹, （*院生, **学部生）, “グループ分割による視覚障害者のWWWアクセシビリティ改善手法,” 電子情報通信学会 福祉情報工学研究会WIT00-40, pp.7-12, Mar. 2001.
解説記事
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(1)
市川 熹, “高齢者や障害者を支える情報技術−社会の側に眼を向けて−編集にあたって,” 情報処理, Vol.41, No.6, June 2000.
(2)
市川熹, 堀内靖雄, 土屋俊, “日本語地図課題対話コーパス,” 日本音声学会, 音声研究, Vol.4, No.2, pp.4-15, Aug. 2000.
(3)
市川 熹, “対話のことばと障害者,” 働く広場, 労働省・日本障害者雇用促進協会, No.275, Aug. 2000.
(4)
市川 熹, “手話表記法sIGNDEX,” 日本ろうあ連盟, 手話コミュニケーション研究, 39, pp.17-23, Mar. 2001.
特許
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(1)
市川 熹, 浅川吉章＊, 矢島俊一（＊日立製作所）, “符号化方式,” 特許第3058640, Apr. 2000.
(2)
小窪浩明＊, 浅川吉章＊, 市川 熹, （＊日立製作所）, “ベクトル量子化方法及びその装置,” 特許第3094522, Aug. 2000.
(3)
小窪浩明＊, 天野昭雄＊, 市川 熹, （＊日立製作所）, “音声認識装置,” 特許第3098593, Aug. 2000.
その他
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(1)
(基調講演)市川 熹、, “障害者と情報工学,” 2001年情報学シンポジューム「２１世紀の情報化社会・ネットビジネスを支える情報学／情報技術」, 日本学術会議講演論文集, pp.3-10, Jan. 2001.